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福祉職×看護職 卒業生対談
勉強しやすい環境があるから
一歩を踏み出して、飛び込んで
- Q明星准教授:これからの目標を聞かせてください。
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川村氏:もっと外へ出て、福祉の仕事の魅力を伝えることです。携わっている認知症サポーター養成講座などの活動を通し、不足している福祉人材を増やして地域に貢献したいです。
松元氏:看護師の資格が取れたら社会福祉士も目指したいと思い、再入学を考えています。その時はスクーリングにも参加したいです。将来的には両方の資格や知識を生かせる道も視野に入れています。
明星准教授:入学を検討している人にメッセージを。
松元氏:オンデマンド授業は気軽に取り組めてわかりやすく、すぐに慣れると思います。思い切って飛び込んでください。学べば世界が広がります。
川村氏:仕事をしながらでも続けやすく、色々な資格を生かすことができ、同時に資格を取りやすい環境です。
もちろん楽な道のりではなく、僕も一度単位を落として卒業が延びましたが、頑張った経験が自信になっています。迷っているなら挑戦してほしいと思います。
明星准教授:通信で学ぶにはセルフマネージメントが必要で、決して簡単だとは言えません。それでも皆さん、何かを変えるために学び、学んで目が開かれています。
色々な立場の人がつながるのも日本福祉大学の通信のメリット。これからもそのつながりを広げ、医療と福祉のかけはしとなっていってください。
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学生の主な1週間をご紹介します
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