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進学(大学院等)

「大卒資格」で大学院進学など進路も広がる

大学卒業資格をもって、大学院の入学条件を満たす事ができます。
入学には、大学院が実施する入学試験に合格する必要があり、一般入試では、
筆記試験や面接、研究計画の提出などが課されます。

研究論文指導

大学で研究をしたい方、大学院への進学を検討している方を対象として、「研究論文指導」を開講。
各担当教員のもとでテーマに応じた適切な方法論、論文構成や内容について個別にアドバイスを受けられます。

大学院

通信教育部を卒業後、本学大学院へ進学する道があります。本学大学院は通信課程もあり、全国から学習することが可能です。大学院では、学部で学んだ力をさらに伸ばし、講義や論文執筆を通じて、論理的思考力、多面的な分析力、問題解決能力等を養います。

日本福祉大学大学院
修士課程
博士課程 福祉社会開発研究科

本学部から本学大学院に進学した学生数
(2019年~2024年度 大学院入学者)

80

本学部から本学大学院
に進学した卒業生

異業種からの転職で、
専門知識の必要性を感じ入学。
学びの中で視点が広がり、仕事の関りにも変化。
福祉の奥深さ、面白さを見出し次のステップへ

福祉の奥深さ、面白さを見出し、学びをより深めたいという気持ちから大学院に進学しました。今後、学んだことを活かして仕事の幅を広げ、 研究の視点を持ったソーシャルワーカーになりたいと思っています。
職員の学ぶ姿勢を応援できる組織を作りたいという思いもあります。

※内容はインタビュー当時のものです。

高齢者施設運営社会福祉法人本部事務局勤務 峯田 有紀さん

福井県在住。大学卒業後、JAバンク勤務。
市役所の臨時職員を経て、親族経営の社会福祉法人へ転職し、事務局勤務を開始。3年目に4年次編入学。
卒業後、日本福祉大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻(通信教育)入学。

修士論文テーマの一例

  • 障害者の他者との出会いとその影響に関する研究

    一成長過程での関わりが成人後に与える影響に着目して一
  • 育児休業から復帰した看護師のサポーティブシステムの探求

  • LGBTQ+児童生徒と向き合う教員の葛藤とその葛藤低減の規定要因

修士論文テーマの一例

  • 障害者の他者との出会いとその影響に関する研究

    一成長過程での関わりが成人後に与える影響に着目して一
  • 育児休業から復帰した看護師のサポーティブシステムの探求

  • LGBTQ+児童生徒と向き合う教員の葛藤とその葛藤低減の規定要因

専門学校

本学グループ校 日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科の様に
「大学卒業資格」が入学条件になる専門学校もあります。

日本福祉大学中央福祉専門学校
言語聴覚士科 取得可能資格 言語聴覚士国家試験受験資格
社会福祉士科(通信) 社会福祉士国家試験受験資格

関連情報

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