ページの先頭です

ホーム > 資格取得 > 受験資格を目指す場合の履修モデル > 精神保健福祉士の現場実習免除について

ここからページの内容です

精神保健福祉士国家試験の受験資格を目指す場合の履修モデル

実務経験により精神保健福祉士の現場実習が免除されます。※ 精神保健福祉士新カリキュラムに対応！3年次編入学も新カリキュラムで学習できます。 ※相談援助業務の実務経験が1年以上ある方が対象です。また、出願時に「実務経験証明書」の提出が必要となります。（詳しくは出願手続要項をご覧ください。）

精神保健福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例 (3年次編入学の場合)

【事例の条件】「看護師」の資格取得済み

■ 実習免除の場合

精神保健福祉援助実習指導(6)・精神保健福祉援助実習(5)が免除されます - 実習免除の差額211,900円

精神保健福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例

■ 実習が必要な場合

精神保健福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例

【表中マークの見方】

  • 必修科目印は必修科目です。
  • 精神保健福祉士国家試験受験資格指定科目印は精神保健福祉士国家試験受験資格指定科目です。

図中マークの見本

お問い合わせ先

日本福祉大学通信教育部へのお問い合わせは、電話、FAX、Eメールにて直接受付させていただきます。

お問い合わせフォーム

願書資料請求

『出願手続要項』やパンフレットなど、入学に関する詳しい資料請求は、こちらからお申し込みください。

テレメールで資料請求

ここからページの文末です

ページの終端です