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ホーム > 資格取得 > 受験資格を目指す場合の履修モデル > 社会福祉士の現場実習免除について

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社会福祉士国家試験の受験資格を目指す場合の履修モデル

実務経験により社会福祉士の現場実習が免除されます。※相談援助業務の実務経験が1年以上ある方が対象です。また、出願時に「実務経験証明書」の提出が必要になります。(詳しくは『出願手続要項』をご覧ください。)

社会福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例 (3年次編入学の場合)

【事例の条件】「ホームヘルパー2級」と「介護福祉士」の資格取得済み

■ 実習免除の場合

相談援助実習指導I(3)相談援助実習指導II(3)相談援助実習(4)が免除されます - 実習免除の差額181,800円

社会福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例

■ 実習が必要な場合

社会福祉士 国家試験受験資格の取得を目的とした事例

【表中マークの見方】

  • 必修科目印は必修科目です。
  • 社会福祉士国家試験受験資格指定科目印は社会福祉士国家試験受験資格指定科目です。

図中マークの見本

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