2010年5月22日(土)、本学美浜キャンパスにて、本年度最初のスクーリング「福祉経営序論」が開催されました。これは 本通信教育部の導入教育として福祉経営を学ぶ上での課題や方法について講義を行う科目です。講義開始前にはス クーリング開講式(入学式)も催されます。当日は全国から216名の新入生が参加されました。学長、担当教員の挨拶、 各分野の導入講義・分科会、また昼食時には学食にて先生方や他の学生との交流を深める交流会も行われました。
会場:本学(美浜キャンパス)
加藤幸雄学長の式辞に始まり、新入生誓いの言葉によって締めくくられました。
加藤学長は、式辞のなかで、「いのちを大切にして、お互いが支え合っていくことが重要」と語り、「スクーリングは
出会いの場としても活用してほしい」とも述べられました。
新入生代表を務められた日比初代さんは、誓いの言葉のなかで、「『福祉』をしっかり学ぶとともに、自分が自分ら
しく地域で生活できるよう、また第二の人生が前向きなものとなるよう、楽しみながら学んでいきたい」と述べられ
ました。

加藤幸雄学長

日比初代さん
通信教育部長である雨森孝悦教授の挨拶に始まり、主担教員、学習指導講師の先生方が順に新入生の皆さん にお祝いの言葉を述べられました。

雨森通信教育部長
スクーリングのスタートとして、「福祉社会に向けた学び」や「現代福祉の課題―貧困」といったテーマについて、 通信教育部教員による講義が行われました。
「福祉社会に向けた学び」
雨森 孝悦 教授


「現代福祉の課題―貧困」
訓覇 法子 教授


昼休憩時には12号館1階の学食(生協「食菜-tabena-」)にて、交流会が開かれました。学生同士はもちろん、 教員や学習指導講師の先生方ともコミュニケーションを深めることができました。


学生の皆さんは希望の分科会会場に分かれて、医療・福祉マネジメント分野の講義に参加しました。
「少子高齢化時代の福祉経営」
安宅川 佳之 教授
新谷 司 教授




「現代福祉と社会開発」
穂坂 光彦 教授


「ヘルスケアとライフマネジメント」
李 忻 准教授


「精神保健福祉の現状と課題」
青木 聖久 准教授


締めくくりの講義として、「社会福祉の歴史」が行われました。
「社会福祉の歴史」
小椋 喜一郎 教授


初めてのスクーリングで疲れたかと思いますが、得るものも多かったのではないでしょうか。
スクーリングは今後も全国様々な会場で開講されます。普段の学びをより深める場として、また、仲間との親交
を深める場として、是非多くの皆さんに活用していただきたいと思います。
参加された皆さん、お疲れ様でした!
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