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お知らせ

福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 スクーリングレポート(福祉経営序論)

2016年5月14日(土)、本学美浜キャンパスにて、本年度最初のスクーリングとなる「福祉経営序論」が開講されました。本科目では、福祉経営学部(通信教育)の導入教育として、福祉経営を学ぶうえでの課題や方法について講義を行いました。入学式も兼ねたスクーリング開講式では、学長や担当教員、新入生代表の挨拶が行われ、日本全国から234名の新入生が参加されました。

スクーリング科目「福祉経営序論」

スケジュール

会場:本学(美浜キャンパス)

  1. スクーリング開講式
  2. スクーリングオリエンテーション
  3. 担当教員より科目の説明(科目ガイダンス)
    講師:山本克彦准教授
  4. 講義「『大学で学ぶこと』と『福祉を学ぶこと』」
    講師:綿祐二教授(本学福祉経営学部長)
  5. 分科会(各分科会のうちいずれか1つを選択して受講)
    分科会
    「NPOは社会を変えているか」 雨森孝悦教授
    「精神保健福祉の現状と課題」 青木聖久教授
    「福祉の会計入門」 新谷司教授
    「少子高齢化時代の社会保障制度の課題-医療保険制度を中心に-」 李忻准教授
  6. 講義:「『問い』を立て、『探求する』ということ」
    講師:綿 祐二教授、明星智美准教授、山本克彦准教授、安藤健一准教授
    (教員ごとに分かれて分科会形式で開催)
  7. グループワーク:「大学で学ぶということ」(教員ごとに分かれる分科会形式)
    講師:綿 祐二教授、明星智美准教授、山本克彦准教授、安藤健一准教授
    (教員ごとに分かれて分科会形式で開催)
  8. 科目修了試験

スクーリングの様子

■スクーリング開講式

開講式は、二木立学長の挨拶から始まり、新入生誓いの言葉、教員挨拶、最後に校歌斉唱によって締めくくられました。

(学長挨拶)

二木学長は挨拶の中で、「『福祉』『社会福祉』の原点は、貧しい人々や社会で弱い立場にある人々を支えること。しかし、本学が創立されてから60年余の間に『福祉』の対象・範囲は大幅に拡大しました。そこで、本学は『福祉』を『すべての人々のしあわせ』と再定義し、平仮名で『ふくし」と表現しています。昨年9月に発表された厚生労働省の『新福祉ビジョン』では、『①福祉サービス全般の知見・技能を有し』、『②分野横断的にサービスが提供でき』、『③アセスメント・マネジメント・コーディネート能力を持つ』人材の育成が提起されています。これは福祉系大学に課された新しい重要な課題であり、本学はそのような高度の福祉人材育成の教育を強化しています。皆さんも、在学中に国家試験の勉強に加えて、幅広い福祉、平仮名の『ふくし」の勉強をしていただきたい」と述べられました。 あわせて、「福祉経営学部(通信教育)の社会福祉士国家試験実績は通信制大学のトップクラスであること」を述べられ、「皆さんが、夢と希望、そして日本福祉大学についての誇りを持って、しっかり学び、平仮名の『ふくし』の知識と技術と精神を身につけ、希望する国家資格を確実に取得することを期待しています」と述べられました。

学長挨拶 新しいウィンドウを開きます全文はこちら

挨拶を述べる二木学長

(新入生誓いの言葉)

新入生代表を務められた清水仁美さんは、「保育士として、仕事をするにあたり、貧困家庭や発達障害、ネグレクトなどが問題化しており、子どもの保育という元来の保育業務以上に、保護者への支援が仕事の中で大きな比重を占め、複雑かつ困難さが増してきていることを実感しています。そこで、専門的に社会福祉の制度やサービス、ソーシャルワークの知識・技術を学んでみたいと思うようになりました。今保育所では、少子化や子育ての孤立感、負担感の増加から『子育て支援』が、大きな柱になっています。保育所は本来、保護者を身近に支えるソーシャルワーク的機能を持っています。これからは大学での学びを活かし、保育所だけでなく地域も含めた保護者への相談援助など、保育ソーシャルワークに取り組んでいきたい」と述べられました。

新入生誓いの言葉 新しいウィンドウを開きます全文はこちら

新入生誓いの言葉を述べる清水仁美さん

(教員挨拶)

新入生誓いの言葉の後は、福祉経営学部(通信教育)所属の先生方から、挨拶とともに新入生に向けて歓迎の言葉が述べられました。

挨拶を述べる科目担当の先生方
(左から綿教授、明星准教授、山本准教授、安藤准教授)

■スクーリングオリエンテーション、科目ガイダンス

スクーリング開講式が終了した後は、山本准教授による科目ガイダンスが行われました。科目ガイダンスでは、本スクーリングの講義目的と到達目標が説明されるとともに、福祉経営学部(通信教育)の開講科目の構成や3ポリシー(入学者に求める人物像<アドミッションポリシー>、教育課程の編成・実施方針<カリキュラムポリシー>、学位授与の方針<ディプロマポリシー>)の説明がされました。

科目ガイダンスを行う山本准教授

■講義「『大学で学ぶこと』と『福祉を学ぶこと』」

講師:綿祐二教授(本学福祉経営学部長)

科目ガイダンス終了後は、「『福祉経営学』とは~ディプロマポリシーに向かって~」をテーマとしたシンポジウムが行われました。本シンポジウムでは、福祉経営学部(通信教育)のアドミッションポリシー(入学者に求める人物像)、カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマポリシー(学位授与の方針)について述べられた上で、各先生方の専門分野から福祉経営学部で学ぶことについて述べられました。

講義を行う綿教授

隣の人とペアワークをしている様子

講義中の様子

■ミニ講義

交流会の後は、先生方の専門分野ごと、ミニ講義が行われました。各々が関心のある講義に参加し、熱心にメモをとる受講者の姿がみられました。

シンポジウム
「NPOは社会を変えているか」 雨森孝悦教授
「精神保健福祉の現状と課題」 青木聖久教授
「福祉の会計入門」 新谷司教授
「少子高齢化時代の社会保障制度の課題-医療保険制度を中心に-」 李忻准教授

分科会で講義を行う先生方(左から、雨森教授、青木教授、新谷教授、李准教授)

■分科会:「『問い』を立て、『探求する』ということ」

講師:綿 祐二教授、明星智美准教授、山本克彦准教授、安藤健一准教授
(教員ごとに分かれて分科会形式で開催)

ミニ講義終了後は、昼休憩を挟み、午後は綿祐二教授、山本克彦准教授、安藤健一准教授、明星智美准教授による講義「『問い』を立て、『探求する』ということ」からスタートしました。この講義は教員ごとに分かれて分科会形式で開催され、志望動機や学びたい内容、自分の問題意識を振り返る授業が展開されました。また、ゲスト講師として助教の先生方も参加し、先生方が福祉を志すきっかけや研究動機について語られました。

福祉を志すきっかけや研究動機について語る先生方(左から川口助教、田中助教、大林助教)

真剣に受講する学生のみなさん

■グループワーク:「大学で学ぶということ」

講師:綿 祐二教授、明星智美准教授、山本克彦准教授、安藤健一准教授
(教員ごとに分かれて分科会形式で開催)

続いて、「大学で学ぶということ」「私が大学で学びたいこと」等をテーマに、グループワークが展開されました。グループワークを通じて、教員や学生同士のコミュニケーションが深められ、入学動機や目標を共有し、共感しあう場面や励ましあう場面が多くみられました。

グループワークの様子

入学して初めてのスクーリングに参加された学生のみなさま、いかがでしたでしょうか。スクーリングは、普段の在宅での学びを深める場であり、教員や仲間と親交を深める場です。きっと、多くの発見をされたことと思います。スクーリングは今後も全国様々な地域で開講されます。今後も積極的にご参加ください。

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