プログラムの学習のイメージ

「多くの学生から支持される、日本福祉大学 通信教育部の学習スタイル」

“いつでも、どこでも”を可能にした自由度の高いインターネット学習と、
教員や同じ志をもつ仲間と出会えるスクーリングは、
多くの学生を目標達成へと導きます。

インターネット環境さえあれば、“いつでも、どこでも”学習可能なオンデマンド科目

インターネットに繋がったパソコンを使って、画像や動画、音声などで構成された授業を受講し、確認テストや質疑応答を通じて学習します。パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも視聴ができるため、忙しい方でも仕事の合間で学習を進めることができます。確認テストや科目修了試験もインターネット上で行ないます。

1. 視聴、質疑応答をネットで行います。

授業画面イメージ

パソコン画面

パソコン

タブレット画面

タブレット

スマートフォン画面

スマートフォン

2.「添削課題」で理解度チェック

添削課題画面

●添削課題とは

選択式の問題が出題され、24時間いつでも実施できます。概ね10時間以上の科目で2回以上、20時間以上の科目で4回以上の添削があり、学習理解度を段階的にチェックできます。

3.インタ―ネットで科目修了試験を受験

修了試験画面

●科目修了試験とは

添削課題をクリアしたらインターネットで科目修了試験を受験。試験の評価もインターネットで確認できます。合格すると科目の時間数が認定されます。

■ 講義資料

講義資料

新たな出会いを生み、お互いを高めあうスクーリング科目

担当教員をはじめ、各分野のプロフェッショナルをゲストに迎え 多種多様な社会経験を持つ学生たちがそれぞれの意見をぶつけあいながらお互いを高め合う対面式の授業です。そこには、新しい仲間や「気づき」が待っています。忙しい社会人の方に合わせて土・日の2日間に開講します。
なお、状況により、スクーリング科目の開講方法を変更する可能性がありますので、ご承知おきください。

スクーリング風景

スクーリング風景1
スクーリング風景2

セッション全体の流れ

セッションのタイムテーブル

学習を支援するインターネットシステム

掲示板画面

1.掲示板

教員や大学からのお知らせなどを確認します。

学習進捗管理画面

2.学習進捗管理画面

自分の履修している科目の学習や成績評価を確認します。

クラスルームを設置

3.科目ごとにクラスルームを設置

学生同士や教員との質疑応答などのコミュニケーションが孤独になりがちな在宅学習の励みになります。