日本福祉大学通信教育部ならすべて叶います。
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- 日本福祉大学の強み1
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日本福祉大学通信教育部は 働きながらでも学びやすい
インターネットを活用した学習システム
- 日本福祉大学の強み2
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人生100年時代、社会保障・社会福祉がますます求められる時代で、将来を見据えた学びがあります
POINT 2040年5人に1人が
医療・福祉分野での就労に2040年には、1,060万人の医療・福祉就業者が必要と見込まれ、全就業者の約20%(5人に1人)が医療・福祉分野で就労すると推計されています。世界に先駆けて「超・超高齢社会」をむかえる日本において、ますます医療・福祉の知識が求められています。本学では、先を見据えて学修いただけます。 -
全国各地10代~80代の多くの方から選ばれています
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学びやすさの8つのポイント
Point 1 /
忙しい人でも学びやすい
インターネットを活用した学習システム
オンデマンド学習や添削課題はインターネットで24時間実施可能。また、在宅学習でもスクーリング単位を修得できるオンデマンド科目が充実。

Point 2 /
単位修得もインターネットで完結※1
レポート提出不要※2
科目修了試験※3は年に4回。全て土日の10時~21時に開催。インターネット上で行いますので、パソコンとインターネットの環境があればご自宅にいなくても受験が可能。どこかの会場に出向く必要もありません。
- ※1 スクーリング科目の科目修了試験は後日提出のレポート形式です。
- ※2 一部の科目では、レポート作成等の課題があります。
- ※3 1科目につき2回まで受験の申し込みをすることができます(冬期試験の受験が1回目の場合を除く)。
Point 3 /
大学卒業のみならスクーリング参加不要
オンデマンド学習で得た単位はスクーリング単位として認定されるため、土日に仕事がある方でも、スクーリングに参加せず卒業することが可能です。
Point 4 /
スクーリングは全国16都道府県 17都市+オンラインで開催。
1科目土日2日間の完結型
本学だけではなく、全国16都道府県17都市で行いますので、通いやすく無理なく学べます。
1科目は土日の連続した2日間で完結するので、平日仕事を休む必要がありません。

Point 6 /
経済的にも配慮した無駄のない単位制
仕事と学業との両立を図りたい。大学卒業や資格取得を目指したい。
本学では、学習目的とライフスタイルに合わせてバランスの良い履修プログラムを組み立てることができます。
Point 7 /
在学生は約5,000名。
10代から80代までの学生がそれぞれの目標をもって
全国各地+海外から学習しています。
科目ごとにクラスルームを設置。学生同士や教員と質疑応答が可能です。共に学ぶ仲間と交流しながら学習ができ、孤独になりがちな在宅学習の励みになります。

Point 8 /
入学後の学習・システムサポート体制が充実
パソコン操作に不安のある方でも安心のシステム設計。操作方法がわからない場合に相談できる、ヘルプデスク(専門相談窓口)を設置しています。

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実際に日本福祉大学通信教育部で
大学卒業資格を取得した卒業生の声をご紹介します。
本学を卒業したことについて
誇りに思う!
95.5%
本学での教育・学習・学生生活
などに関して、
全体として満足できた!
93.7%
履修した科目について
満足できた!
94.8%
2023年度卒業生アンケート集計結果より
回答者数786名
地方在住でも学びやすい、多様な学習形態。
福祉の視点で、よりよいまちづくりを。
地方在住なので、オンデマンドで講義も試験も受けられることが大きなポイントでした。意欲や関心を持っても、時間や距離の問題で諦めてしまう人も多いのでは?仕事があっても、不便な地域に住んでいても、オンデマンド学習なら好きな時に自分のペースに合わせてできるから、大丈夫です。それに合わせて、日本福祉大学はスクーリングも各地で開催されるので、参加しやすいと思います。
諦めないで、ぜひスタートしてください。

宮崎県在住
野中 美沙さん
還暦後、再び大学で学び直し。
普段の暮らしに広く役立つ科目がたくさん!
通信教育での学習は自由度でも費用面でも学びやすく、多くの人に門戸が広く開かれていると思います。福祉は誰もがお世話になるかもしれない領域。その意味でも学ぶ価値があります。そして日本福祉大学では、福祉の専門知識だけでなく、生きていくうえで大切なことも学ぶことができます。福祉に特に興味はないという人でも、何か学びたいという気持ちがあるなら、お勧めしたいですね。

東京都在住
岡 安則さん
日本福祉大学は、日本で最初にできた
福祉系の4年制大学として歴史のある大学です。
70年を超える歴史の中で、福祉専門領域はもちろん、保育、行政、産業、医療、教育など、
幅広い分野へと人材を送り出してきました。
現在通信教育部で学ぶ学生数
全国合計5,138名
全国で活躍する卒業生数(通信・通学合計)
全国合計105,748名
2024年現在
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少子高齢社会、環境問題、経済不況、貧困問題…誰もが真剣に考えなければならない問題に直面している今、
「すべての人のしあわせ」のための福祉社会の実現が求められています。
そのためには、社会福祉分野だけでなく、政治・行政、ビジネス、教育、医療、コミュニティ等
さまざまな領域で福祉のチカラを発揮できる人材の養成が必要と考えます。
日本福祉大学通信教育部は、福祉系の通信教育としては、
質、量ともに日本のトップランナーであり、毎年多くの方に入学いただいております。
それぞれの「福祉力」が集まれば、社会を変革していく大きな流れとなります。
全国に広がる約5,000名の在学生と約105,000名の卒業生と共に、日本の未来を変えていきましょう。
よくあるご質問
秋入学はありますか?
本学では4月入学のみとなりますが、8月31日(消印有効)まで科目等履修生の出願を受け付けています。科目等履修生で学習した単位は、のちに正科生で入学した際、申請することにより既に修得した単位として一定の上限まで認定することができます。
入学試験はあるのですか。入学選考の基準を教えてください。
入学試験はありませんが、正科生は出願書類および志望理由書による選考を行い、科目等履修生、特修生は出願書類のみで選考を行います。
福祉系の学校を卒業していませんが、編入学は可能ですか。
従前の学校が福祉系でなくても、出願資格を満たしていれば、編入学が可能です。
専門学校、短期大学、大学を卒業しているのですが、編入学は可能ですか。
専門学校(※年数や修業時間数の条件があります)や短期大学を卒業されている場合は、3年次編入学や4年次編入学が可能です。また、4年制または6年制大学を卒業されている場合は、4年次編入学が可能です。
卒業した学校は福祉系ではありませんが、単位認定してもらえますか。
卒業された学部や学科の種類、科目に関係なく、包括的に単位認定を受けることができます。
パソコンは必ず必要ですか。
インターネットを利用できるパソコンが必要です。
学費の分割払いはできますか。
学費は、1年分を年度当初に一括でお支払いいただきます。分割をご希望の場合は、本学と信販会社が提携した「学費提携クレジット」をご利用ください。
※ご利用にあたっては、信販会社による審査があります。審査の結果、契約不可となった場合や、所定の期間に手続きを行わなかった場合は、学費は一括でお支払いいただくことになります。
学習方法について
日本福祉大学の通信教育なら、パソコン、タブレット、スマートフォンで「いつでもどこでも」学習が可能です。
時間や場所にとらわれず自分のペースで学習できる「オンデマンド学習」、「テキスト学習」「テキスト・オンデマンド学習」と、学生が会場に集まって対面式授業で学ぶ「スクーリング学習」の4つの学習方法があります。科目ごとに決められた学習方法で単位修得を目指します。
テキスト学習の添削課題は、レポートですか。
テキスト学習の添削課題は、レポートではありません。インターネット上で添削課題に取り組んでいただきます。設問は、複数の選択肢の中から正解を選ぶ形式です。この添削課題は、24時間いつでも実施できます。
どういう資格が取得できますか。
福祉経営学部(通信教育)を正科生として卒業すると、大学卒業資格(学士:福祉経営学)が得られます。その他に取得可能な資格は、以下のとおりです。1・2・5は正科生として卒業する必要があります。
1. 社会福祉士国家試験受験資格
2. 精神保健福祉士国家試験受験資格
3. 認定心理士(カリキュラム申請中)
4. AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナー)資格審査試験受検資格
5. 社会福祉主事任用資格
6. 初級パラスポーツ指導員(在学中に取得可能)
通信制の大学卒業資格は、通学制の大学卒業とは違うものですか。
大学卒業資格は、通信制でも通学制でも同じです。
本学では、「福祉経営学士」を取得することができます。
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入学年次セルフチェック
【必ずご確認ください】
入学年次セルフチェックは、あなたの学歴をもとに入力された内容から見込み結果を表示するもので、
入学にあたっての正式な決定ではございません。
また、この結果をもって編入学の合否を判定するものではありません。
- ※入学・編入学の可否、入学年次、既修得単位認定数は、出願後の正式な審査を経て確定する為、入学年次セルフチェックの結果と異なる場合がございます。
- ※入学・編入学の資格や既修得単位認定数は2025年度入学の方を対象に試算しています。
- ※高校・専門学校などに在学中の方は、本学ご出願時点での見込み学歴を選択ください。
- ※大学・短期大学の専攻科・別科は編入学年として受け付けることができません。
入学年次セルフチェックは、あなたの学歴をもとに入力された内容から見込み結果を表示するもので、
入学にあたっての正式な決定ではございません。
また、この結果をもって編入学の合否を判定するものではありません。
- ※入学・編入学の可否、入学年次、既修得単位認定数は、出願後の正式な審査を経て確定する為、入学年次セルフチェックの結果と異 なる場合がございます。
- ※入学・編入学の資格や既修得単位認定数は2025年度入学の方を対象に試算しています。