地域福祉と災害ソーシャルワーク

  • ・災害について知るとともに、被災した地域における環境の変化や、多様な被害について理解する。
  • ・災害のフェーズを時系列に整理し、各場面での福祉支援を具体的に理解する。
  • ・災害時に顕在化する多様な生活課題について、ソーシャルワークの展開を基本として理解する。
  • ・災害時の多職種連携のあり方や、福祉施設等における事業継続(BCM・BCP)について理解する。
  • ・地域福祉の視点から防災・減災について学び、個人や組織としての役割を理解する。
科目名 地域福祉と
災害ソーシャルワーク
単位数 2単位 科目形態 スクーリング科目
担当教員 山本克彦