社会福祉援助技術論Ⅲ

ソーシャルワーカーが対応する生活課題は、近年ますます多様化・深刻化しており、高度な実践力が求められるようになっている。対人援助の専門職になりゆくためには、ソーシャルワークの価値を基盤に、理論的な裏づけのある技術を身につけ、実践できることが求められる。
そこで、本科目では、相談援助の理論と方法の集大成として、ソーシャルワークの価値・知識・技術と、具体的な実践場面を関連づけながら理解することを目的とする。

科目名 社会福祉援助技術論Ⅲ
社
単位数 4単位 科目形態 オンデマンド科目
担当教員 鷲野明美、佐脇幸恵
  • 社社会福祉士国家試験受験資格指定科目
  • 精精神保健福祉士国家試験受験資格指定科目
  • AAFP資格試験受検資格指定科目
  • 必必修科目(「福祉経営序論」はオンデマンドかスクーリングのいずれかを、「スタートアップセッション」はオンデマンドを必ず履修してください。「スタートアップセッション」はスクーリングでの開講はありません。)
  • 新 1、2、全新1、2年次入学生全員履修科目