科目名 | 福祉経営序論 |
単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 福祉経営学部長 | ||||
講義目的・到達目標
1.導入課程として福祉経営学部(通信教育)の専任教員による対面授業を受け、教員の人となりを知る |
科目名 | スタートアップセッション |
単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 学習指導教員 | ||||
講義目的・到達目標学習を円滑に始められるように、学習方法や学習計画の立て方などについて学ぶ |
科目名 | フォローアップセッション | 単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 学習指導教員 | ||||
講義目的・到達目標1.効果的な学習方法を知る。 |
科目名 | 障害者スポーツ研究 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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学年配当 | 3年 | 担当教員 | 荒賀博志 | ||
講義目的・到達目標障害者にとってスポーツとは何かを考える
できることを見ていますか |
科目名 | 日本企業の経営・会計 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 徳前元信 | ||||
講義目的・到達目標企業の会計の基礎知識を学ぶ
日本の大企業の実例から、その経営・会計と労働・管理の特徴を理解する |
科目名 | ビジネス文書とプレゼンテーション | 単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 川床憲一 | ||||
講義目的・到達目標日本語の基本の理解、ビジネス文書の要件、プレゼンの基本の理解
企画書作成の演習 |
科目名 | 地域再生 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 雨森孝悦 | ||||
講義目的・到達目標地域衰退の実態から、目を逸らさずに凝視する
地域再生について、創造的に考える |
科目名 | 国際開発と貧困問題 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 雨森孝悦 | ||||
講義目的・到達目標途上国の人々や国際社会の視点から、貧困緩和に向けた活動を理解する
国際開発を私たち自身の課題としてとらえる |
科目名 | 福祉の歴史 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 浅井純二 | ||||
講義目的・到達目標前近代から現代までの福祉の歴史を通観する
現代社会における諸相を歴史から学ぶ |
科目名 | 社会福祉政策国際比較 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 訓覇法子 | ||||
講義目的・到達目標国際比較手法の基礎知識
社会福祉政策に関する日本とスウェーデン二国間比較 |
科目名 | 社会福祉と権利擁護 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 明星智美 | ||||
講義目的・到達目標「権利擁護」のための法制度・法的枠組みを学ぶ
「権利擁護」における福祉専門職の役割を考える |
科目名 | 社会福祉法人のマネジメントと会計 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 池野谷博信 | ||||
講義目的・到達目標社会福祉法人の会計の基礎知識を学ぶ
社会福祉法人の実例から、そこでの経営や経営改革の特徴を理解する |
科目名 | 医療福祉システムの理論と実践 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 李忻 | ||||
講義目的・到達目標医療保険制度の基本的仕組みについて理解する
実践的な視点から社会福祉援助の課題を探る |
科目名 | 医療福祉制度と暮らし | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 李忻 | ||||
講義目的・到達目標高齢者の医療保障の制度の仕組みについて学ぶ
福祉の総合相談を通じての社会福祉の諸制度及び福祉サービスの活用について学ぶ |
科目名 | ソーシャルワークと専門職 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 綿祐二、安藤健一、明星智美、山本克彦、他 | ||||
講義目的・到達目標ソーシャルワークとは何かを理解する
ソーシャルワーク専門職に求められる実践力の理解に基づき、自身が専門職をめざすかどうかの判断ができる |
科目名 | 子どもと青年の育ちの支援 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 木村隆夫 | ||||
講義目的・到達目標思春期・青年期の子どもや青年たちとの向き合い方を考える |
科目名 | 社会保障の制度と課題 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 李忻 | ||||
講義目的・到達目標年金保険制度について学ぶ
社会保障の諸制度と日本の社会経済の変遷について学ぶ |
科目名 | ケアマネジメント入門 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 綿祐二 | ||||
講義目的・到達目標「ケアマネジメントプロセス」の段階的課題を学ぶ
介護現場におけるケア実践の理論構築を図る |
科目名 | 高齢者福祉分野の経営戦略 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 田島誠一 | ||||
講義目的・到達目標高齢者福祉の現状と課題、関係性の構築としての「ケア」について理解し、経営戦略を理解する基礎を学ぶ
事業体の枠を超えて共通するマネジメントのあり方を理解し、計画策定と成果測定などを通じてマネジメントの理解を深める |
科目名 | 福祉現場の人材養成 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 綿祐二 | ||||
講義目的・到達目標「福祉専門職」は何をすべき職業か
命題的理念を福祉現場で具現化し、福祉専門職の専門性の確立をおこなう |
科目名 | スクールソーシャルワークと学校現場 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 安藤健一 | ||||
講義目的・到達目標スクールソーシャルワークの基礎知識を学び、相談援助について理解を深める
スクールソーシャルワークの必要性と今後の課題について考える |
科目名 | 緩和ケアとターミナルケア | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 白尾久美子 | ||||
講義目的・到達目標緩和ケアとは何かを学ぶ |
科目名 | 地域福祉と災害ソーシャルワーク | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 山本克彦 | ||||
講義目的・到達目標災害時におけるソーシャルワークを学ぶ
災害時の学びから平常時へ、地域福祉の課題をつなぎ、つむぐ |
科目名 | 福祉・介護のマネジメントとリーダーシップ | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 田島誠一 | ||||
福祉・介護サービスを提供する経営主体(法人)において、理念に基づいたマネジメントが行われることが求められている。施設・事業所は法人
の理念を実現するために目的・目標を設定し、その実現のためにサービスを提供しなければならない。 |
科目名 | 事例研究(福祉職場の課題解決) | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目(クラス制科目) |
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担当教員 | 田島誠一 | ||||
福祉現場ではさまざまな問題が起きている。あるべき姿と目的や目標とのギャップを分析し(はかる)、解決方向の見出し(狙いをつける)、解決
策を作成する(つくる)ことが、サービスの質の向上に欠かせない営みである。また、数多くある問題の中から、取り組みを進めることによって
解決し成果に結びつくような問題を取り上げることによって、現場の文化(風土)が変革される効果も生まれる。 |
科目名 | 精神障碍者と福祉実践I | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 青木聖久 | ||||
講義目的・到達目標自分の問題として
自分及び自分たちができること |
科目名 | 精神障碍者と福祉実践Ⅱ | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 青木聖久 | ||||
講義目的・到達目標「暮らし」と「命」
活かすことによって生かされる |
科目名 | 障害者政策と自立支援 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 訓覇法子 | ||||
講義目的・到達目標国際比較手法の基礎知識
障害者政策に関する日本とスウェーデン二国間比較 |
科目名 | 超高齢社会と老後リスク管理 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 川床憲一 | ||||
講義目的・到達目標超高齢社会の現況
老後の財政的基盤強化と今後の社会保障制度の在り方 |
科目名 | 福祉とテクノロジー活用 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 山田栄子 | ||||
講義目的・到達目標障害者・高齢者にとってコミュニケーションや社会とのつながりを確保することがいかに重要かを学ぶ
多様なコミュニケーションを実現する手法として、テクノロジーの有効性を実感する |
科目名 | 痛みとリハビリテーション | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 松原貴子 | ||||
講義目的・到達目標痛みの病態メカニズムと痛み治療・管理について学ぶ |
科目名 | ユニバーサルデザインと暮らし | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 星川安之、森川美和 | ||||
講義目的・到達目標ユニバーサルデザインを理解する |
科目名 | 論文作成基礎I | 単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 穂坂光彦 | ||||
講義目的・到達目標研究計画の書き方を学ぶ
リサーチの企画・取材のコツを知る |
科目名 | 論文作成基礎Ⅱ | 単位数 | 1単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 穂坂光彦 | ||||
講義目的・到達目標研究計画を完成する
論文やレポートの書き方のコツを知る |
科目名 | 研究論文指導 | 単位数 | 4単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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学年配当 | 4年 | 担当教員 | (調整中) | ||
何らかの問題意識をもち、自らそのテーマに対して課題解決を追求する学生を対象とした科目である。担当する教員のもとで、それぞれのテーマの選択や内容についてアドバイスを受けながら、自らの課題となる分野を研究し、その結果を論文等の形にすることで課題解決にすすんでいく。 |
科目名 | レポート・研究入門 | 単位数 | 2単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 訓覇法子 | ||||
講義目的・到達目標科学としての社会福祉と科学的な文章の書き方
研究の基本的過程と結果報告書の作成原則 |
科目名 | スウェーデン研修 | 単位数 | 4単位 | 科目形態 | スクーリング科目 |
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担当教員 | 訓覇法子 | ||||
講義目的・到達目標科目の概要
学習目標 |
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