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出願に関する重要なお知らせ(2022年4月5日更新)

2023年度に福祉経営学部(通信教育)への出願を検討されている方のうち、「社会福祉士国家試験受験資格」および「精神保健福祉士国家試験受験資格」の取得を希望される方について、下記の通り注意点がございます。

法改正に伴い、2021年度から、社会福祉士・精神保健福祉士を目指す学生向けに、段階的に、新しいカリキュラムがスタートしています。
2023年度はカリキュラム移行期間のため、所管官庁からの通知に則り、社会福祉士国家試験受験資格・精神保健福祉士国家試験受験資格の取得を希望する4年次編入学生を募集することができません。
4年次編入学が可能な方で、国家試験受験資格の取得を希望する方は、2023年度の3年次編入学、または2024年度以降の4年次編入学での出願をご検討ください。

特に、社会福祉士養成課程の新カリキュラムでは、2カ所の実習となり、実習時間も増加する(180時間から240時間)など、実習の構造が大きく変わります。福祉経営学部(通信教育)では教育の質を保証し、高い実践力を有する社会福祉士の養成に向け、実習教育の基盤を以下のように整備します。

①1年次入学・2年次編入学生が、社会福祉士国家試験受験の資格の取得を目指して「ソーシャルワーク実習Ⅰ」の履修を希望する場合、実習前年度末(最短で2年次末)に「社会福祉士実習履修者・学内選抜」(以下、学内選抜)を受験・合格する必要があります。

②3年次編入学生が、社会福祉士国家試験受験の資格の取得を目指して「ソーシャルワーク実習Ⅰ」の履修を希望する場合、出願時の入学選考に加え「社会福祉士実習履修者・入学前選抜」(以下、入学前選抜)を受験・合格する必要があります。
(2024年度以降出願の4年次編入学の場合も同様です。詳細は出願年度の出願手続要項でご確認ください)

※2023年3月31日までに1年以上の相談援助業務の実務経験があり、出願時に申請する「実習免除申請」が認められ、実習科目の履修を必要としない入学者については、学内選抜および入学前選抜を受験する必要はありません。

詳細は、2022年11月下旬頃に発刊(予定)の『2023年度出願手続要項』に掲載する予定です。

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